八幡委員長はじめ渉外交流委員会のメンバーの皆様本当にありがとうございました。
「出向く側(客)は迎える側(接待する側)の本当の苦労やおもてなしを感じるには、出向く側の感性と寛容さそして心の温かさが必要と
なる時もある」(伝説のマネージャー○○氏)
岐路様々な想いを馳せながら和歌山に着きました。
まず京都会議は、毎年青年会議所活動において我々の中心になっている日本青年会議所の
方向性やビジョンを聞き、気分新たに青年会議所活動に邁進する始動のきっかけとなる
重要な場。またLOM事業の始まる前に各委員会の事業に関係するセミナーに参加し、今後の事業に活かす場でもございました。
まず出向者の役割と目的は日本青年会議所、近畿地区、ブロックから
様々なものを習得し、学んだものを持ち帰りLOMに「恩をおくり」、地域発展の為に繋げてくれることにある。
おくってくれる伝道者(出向者)を励まし、そして「よろしく」とお願いする初めの宴席であると考えておりました。
つまりは、私の認識では、LOMナイトは出向者支援の場であるのはもちろんですが、
その出向者の発表する場、セミナーや式典に参加することが、第一義の要義だと切に思っておりましたが、残念ながら、参加人数が少なかったことやLOMナイトを定刻に始められなかったことは本当に私の伝達者としての能力のなさを悔いるとともに、歯痒さも感じております。
今一度我々は反省し、そして自ら真の目的を再度認識し、行動することが問われます。
何卒今後我々正副、三役が一丸となってLOMを結束していきたいと改めて感じました。
それはそれとして肝心の「学び」、理事長として参加したセミナーの感想は以下のとおりです。
- メインフォーラムである表千家前家元千玄室様にご講演をいただいた。
・JCメンバーに向け、
「若いときはどんなことでも出来る。地域社会のため自分の手を汚してでもなんでもやろうやないかという意気込みが必要」
「友情は遊びから生まれるのではなく、地域のため人のために一生懸命恊働に活動して初めて生まれる。」
それから「ひとを信じ合うことができ、それがきっかけでJCの綱領のように平和な世界の実現に向かうのである。」
「looking possible」と「future on your hand」とのメッセージをいただいた。
また「JCでいる時は、Jの飯を食え」とロータリーや経済同友会などの掛け持ちをするなと40歳まで中途半端じゃなくはっきりものを言っていけと鼓舞していただいた。
- 地域のデザイン創造セミナー 小泉元首相
日本の地域の底力から人生論までテーマである観光立国についての話にしばられることなく幅広い分野のお話が聞け堪能しました。総理総裁の職を辞した後、「学ぶ」ことにますます欲求が高まったと現役時代を彷彿させる語り口調でありました。
・「少にして学べば、則ち壮にして為すことあり。壮にして学べば、則ち老いて衰えず。老いて学べば、則ち死して朽ちず。」佐藤一斎
・「「人生の本舞台は、常に将来にあり。」尾崎行雄 明治23年から33回当選 25回連続当選された歴史的記録を持つ議員が94歳の時にいった言葉。
・ピンチはチャンスにできる
「1970年代の石油ショックから立ち上がった日本経済の復興」
「中国で青森りんごを2000円で販売した逆境からの販路開拓」
・政治
「政治に終わりはない」
「国をつくるのは人だ」
「自分は何が出来るか?」問うことが大事/ケネディとオバマの所信演説/スマイルの自助論を紹介
心に響くそして自分の人生にインパクトを与える京都会議となりました。私は本年度理事長としてJCメンバーがコネクターとなり地域社会に少しでも響かせたい想いを抱き行動していく使命があると感じております。この京都会議から始まる会議所運動をよりよい方向に向くよう絶え間ない努力を誓い京都会議のご報告といたします。
2010年度京都会議式典後集合写真



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