倫理法人会に入会して半年。昨日やっと倫理法人会とは何か、創業者丸山敏雄とはどういう人物か、普及拡大の意義とは?等々那須方面長から拝聴する機会を頂きました。
「朝六時半からセミナー、勉強会を行うところによくない団体はない、何か学べるところがあるはず」と思いJCの先輩大山副会長と江川先輩に誘われ、何も考えず太田MS委員長と入信!?入会しました。
私にとっては、入会した理由と普及するにあたっての大義名分がほしかったのは事実でした。
| 那須近畿方面長から5時間もご講義いただく |
実践・行動することで、成功に導く法則がある。
先手に挨拶しているか。
喜んで働いているか。
ものには命が宿っており、ものを家族や社員のようにあつかっているか。部屋に入るとき一礼をしているか。
車に乗るとき感謝して乗るか。
トイレ掃除をいつもしているか。用を足すときにも排泄物や水にも頭を下げてるか。
このことを行う事で、身体が健康になったり、財産が築けたり、家族が幸せになったりする。60年間にわたる多くの生活体験に基づいた仮説ではあるが、多くの実例があるそうです。
その中でも「早起き」を奨励。早起きは再生の第一歩で幸福の人は皆早起きである。
不幸の原因は「わがまま」の思いからくる。わがままな生活はズボラ、寝坊が原因である。
☀太陽より早く起きることが理想(9時に寝て4時に起きる)また目覚ましなしで起きよう。
生活改善が人間革命、精神革命につながる。
創業者 丸山敏雄とう人物に関しても詳しくご説明頂いた。明治25年5月25日に福岡県の農家4男として産まれ、両親は熱心な浄土真宗の信者であった。「米を粗末にするな!地獄に行くぞ!」とよく怒られ、厳しい生活をしていた。浄土真宗の親鸞上人が「天国と地獄がある」と両親から聞き興味を抱く。
軍人か、先生の道を歩もうかと思い、師範学校に行く。日本の国体(国の本質)について調べて行くうちに様々な思想や人と出あう。国体は神話(古事記、日本書紀)であり解けない世界があるので、倫理学の祖 西晋一郎に学ぶ、また真理の恩師である御木徳一氏を仰ぐ。知行一致、実践すれば奇蹟が起こるという実践倫理を確立していく。
昭和20年9月3日に論文「夫婦道」を執筆それが後の「万人幸福の栞十七か条」になる。
昭和26年にお亡くなりになる。4年間という普及活動ではあるが、御氏族に引き継がれ大きく発展する。
最も方面長のご講話のなかで印象に残った言葉
【調和】とは、
一輪の花を生けるとすると、空き缶と一輪挿しのどちらをあなたは選びますか?
もちろん一輪挿しを選ぶでしょう。花も一輪挿しによって活かされ、一輪挿しも花によって活かされる。双方の良さが引き出されること。これが調和という。
そしてふさわしい場所に用意されその場の雰囲気を変える働きをする。
経営者と従業員も同じ。双方が仲良く、調和していればお互いの良さを引き出し企業が発展する。明朗、愛和、喜働を実践すれば企業が発展しないわけがない。
付属資料の引用ですが、最後に普及についてお話し頂いた。
よいことを人に勧めることが信念をつくる。
信念は、自分だけ、こっそりと良い事をやっているだけでは、本当に強く固く身に付くものではない。これはいわゆる陰徳というのとはちがうけれども、人のためにすすめ、その人が実践してその結果を示してくれることによって、例えようもない喜びの中に、自分の信念が深まる、返ってくる。普及するから信念が強くなる。
人にすすめるほどでなければほんとうのことは分からない。といってよい。分かっているからすすめるというのではなく、すすめているうちに分かってくるものである。
以上
