正副各位
昨日、M室長の口から溢れた地域経済活性化委員会の「丼米横丁」という構想案を小耳にはさんだばっかりに(あくまでも少しだけだが)、不意に小生のストレングスである「着想」により3つのキーワードがシンクロしてしまった。
単なる「食の祭典」(市が毎年行っている)になるような怖さがあったので、頭がよりいっそう三回転ジャンプしてしまった。
●膨大な税金である生活保護予算
●労働力こそ経済活性化の原動力であり源力
●ビジネスチャンスの創出と丼米和歌山の相関関係
少し下記の某ジャーナリストの文を一読を頂き、何かご意見いただければ、幸いに思います。
【背景】
地域経済活性化の源とは何ぞや?
それは、経済を活性化さすのはだれだ?
人、人、マンパワーである。
しかし下記のようにこの不景気に働かずして税金を食い物にしている人間がいるのが現状。
この時代において行政、政治はあまりにも装っているエセ弱者を庇い、保護(過保護)にしているのは甚だおかしい。
そこで和歌山青年会議所は何が出来るかを問いたい。まずは大阪の事例を見てほしい。
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<生活保護予算、地方自治体の財政圧迫 補正総額4倍に>
http://www.asahi.com/politics/update/0211/TKY201002110362.html
<朝日新聞の調べでは、リーマン・ショック後の2008年12月から09年12月の1年間に、受給世帯と人員が最も増えたのは大阪市。昨年12月現在、10万5474世帯、13万6617人で、それぞれ約1万5千世帯、約1万8千人増えた。大阪市は「元々、高齢化率、失業率、離婚率は全国平均を大きく上回る。そこに不況が来て、急増した」と分析する。増加世帯数では、以下、名古屋市、横浜市、福岡市、札幌市の順で、上位10位はすべて指定市が占めている。>
いやいや、大阪市の言い分はきれいごとすぎる。
<「生活保護受けやすい」と住吉区に転居 詐欺容疑で夫婦逮捕>
http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100211-OYO1T00411.htm?from=main1
<大阪市では、昨年12月の受給申請者のうち、半年以内に大阪市に転居してきた人が約1割に上ることが明らかになったばかり。市の担当者は「審査は他自治体同様に厳格で、大阪が受給しやすいというのは間違いだ」と話している。><間違い>ではありません。「もともと受けやすい土壌」があるから担当者が麻痺しているだけだ。なぜ「もともと受けやすい」かと言えば、断ればエセ某団体や人権屋や法華がわあわあ言って、それにぶら下がっている利権政治屋などが出てくるからである。
大阪市の額に汗して働いている良民常民は、もはや働かない外道どもを食わせるために税金をおさめているようなものだ。いや、それだけではない。生活保護費は4分の3が国の負担なので、全国の良民常民が一部の怠け者のために今日も労働しているのである。
<大阪市は今月末の市議会に諮る予定で、規模は「当初予算の約1割」としている。単純計算では約240億円で、当初予算分を合わせた今年度の生活保護費の総額は過去最多の約2700億円。新年度は一般会計予算の2割近くをあてる考えで、担当者は「生活保護で市の財政が破綻(はたん)すると言っても過言ではない状況」と話した。>
もう無茶苦茶だ。しかも、それをまた食い物にしている連中がいる。これは大阪ではないが、結果、大勢の人が死んだ。
<生活保護受給者で「経営安定」/「たまゆら」理事長供述>
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021201000037.html
<昨年3月に入所者10人が死亡した群馬県渋川市の老人施設「たまゆら」の火災で、業務上過失致死の疑いで逮捕されたNPO法人理事長の高桑五郎容疑者(85)が生活保護受給者を多数入所させた理由について「経営を安定させたかったから」と供述していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。>
「たまゆら」に送り込まれていた生活保護受給者は豊島区在住が多い。その豊島区はと言えばさきほどの朝日の記事では保護率の増加の割合で大阪市に次いでいる。明らかにこの国では「タカられ自治体」が生まれ、そしてそれを更に食い物にする連中が幅を利かせていることがわかる。
オノレは記者クラブで談合して高給をとりながら上から目線で同情記事を書く○日新聞のよくないところは、下々の現象を取材しながらもその理由の分析について、どうしてもその固い頭でしかできないことだ。何が<朝○新聞の調べでは、リーマン・ショック後の2008年12月から09年12月の1年間に>だ。これを読むとあたかも生活保護受給者が増加したのは世界経済の混乱によるものと思わせられる。大阪でタカっているおっさんどもが、なんでウォール街につながっているもんか(爆笑)。
生活保護受給者が急増したのはリーマン・ショックのせいではない。派遣村を仕掛けた左巻きの連中の工作がまんまと当たったのだ。千代田区役所に集団で押しかけた浮浪者どもが鮮やかに不労所得を得ることに成功したのを見て「あれなら自分でもできる」と多くの怠け者が目を輝かし、断りきれない役人どもを目の当たりにしてすべての自治体の担当者が、しんどい審査を甘くすることを自分に許し、合理化したのである。派遣村に優しい朝○新聞はその本当の理由を書けないのだ。
ちなみに生活保護にかかっている税金は受給者に払っているものだけではない。審査をする役人のマンパワーにもカネはいるし、ケースワーカーも雇わなければならない。その行政コストは膨大である。
また生活保護費そのものもベーシックな給付に加えて、教育、医療、住宅などの扶助がある。これらをあわせると、働かない怠け者が、安い時給で酷使されている人々よりもはるかに多い月収を得るという、まことに倫理にもとる現象が起きているのだ。
私は病気や障害などによって本当に働けない人に対しては国家は手厚く保護するべきだと思う。むしろその枠は広げて、年老いて働けなくなった人や、介護のために働けない人たちに手厚くしてもいい。
しかし働く事ができるのに職がないからと言って生活保護を受けることは許してはいけない。この倫理のハードルを下げてしまったのが派遣村だった。
「生活」保護という『偽装国家』らしい「言い換え」がそれを許した部分がある。病気や障害や家庭の事情で「働けない」人には「福祉給付金」などという名称できちんと私たちの税金を払えばいい。失業者には既に失業手当てが、これも私たちの懐から出たカネで用意されている。その給付期間に職を見つけられなかったからといって、生活保護を受けるというのはおかしいのではないか。
ではどうするか。働かせればいいのである。働くことが出来るが生活保護は欲しいという連中は、それぞれの自治体で仕事をさせればいい。どこの自治体も人件費を削ることに汲々としている。見回して見よ。目の前に、その乏しい予算を食い物にしながら、のうのうとパチンコに通っている奴らがいるではないか。道路の清掃でもいい。ゴミ集めでもいい。これまで手がまわらなかったところ、もっともしんどい仕事に奴らをかり出せ。文句を言わせる理由はない。雇用ではなく生活保護の対価なのだから、労働者の権利などとゴタゴタ言わせるな。それが嫌だったら、きちんと正式な職に就けばいいのである。
こういう「義務と権利」についてはさすがはアメリカはちゃんとしている。貧困家庭への給付金Temporary Assistance for Needy Familiesはあるが、その条件は「働いていること」だ。
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【目的】
この経済活性化を蝕む、阻害する若者の労働力の低下は、大阪ばかりではなく、和歌山でも間違いなく潜んでいる。
和歌山に住む若いフリーターや働く意欲のなくした外道どもに、「働くこと」「働く喜びを」感じさせたい。もう一度戦後における我々の親世代が、踏ん張って生き、立身出世を夢見ながら想いを馳せた時代をもう一度和歌山から呼び起こせないだろうか。そうすることで、労働力が経済の活性化の主たる源であることを再度認識できるだろう。
失業率の最も低い市にすることも経済活性化には大事な要素に他ならない。
【手法】
市、職安と連携し若いが労働機会を掴めない人や、チャンスを欲している人、ニート、フリーターを募る。→労働機会を(強制的に?説得し納得?気づきとともに)与える。(それが「和歌山丼」の販売になれば。。。)
●販売場所は、シガナイ北ぶらくり町の空き店舗を無料で借り、青年会議所メンバーの土建屋仲間に協力してもらい飲食店(仮店舗)を突貫工事でつくる。
●もしくは、ぶんだらぶしの山車づくりがなくなって残念がっていたメンバーが結集し、リアカー(屋台)をつくり、販売する。(彼らが臨んだ若いメンバーの団結が可能)
【効果】
●市の予算に閉める無駄な税金をあぶり出せる。(大阪のように税金ドロボーの「犯罪」がなければ市民の知るところでないかもしれない。あるいは和歌山市が知っていて見ぬふりをしているまもしれない(逆差別により手が付けられないところも想像できる)
●和歌山経済を根底から蝕んでいるニートやフリーターの実態把握ができる。
●労働意欲の無い人間のもつ潜在的パワーを掘り起こすことができるし、その同じような人間に刺激を与えられる。
●上記手法により注目度がいっそう高まり、名物化を目論む「和歌山丼」の知名度が爆発的に高まる。
●失業率の低下と労働意欲の向上により企業業績が上がり、経済の活性化につながる。
ざーっと書きました。乱文お許しください。
昨日小耳にはさんだ(あくまでも少しだけ)経済活性化委員会の「丼米横丁」構想に、すこしアイデアが足りないと感じたので、私の着想を働かせました。
以上正副のご意見お待ちしております。
ヘンリーフォード曰く、
「出来ると思おうが、出来ないと思おうが、思いどおりになる。」