2009年12月30日水曜日

政治への参加

 2010年和歌山青年会議所の新しい委員会が設立される。政治参加啓発委員会であります。
その意義は?昨今我々の取り巻く経済状況は惨憺たるものとなり、景気回復はもとより先が見えない状況であります。この蟻地獄状態の脱出は、われわれ個人が自力で抜け出すことができることはもはや困難。大きな転換期であり、チャンスととらえ行動をおこさなければ、埋もれてしまう。
そこで市民が一人一人別々の方向を向いていくのではなく、地域の行政と同じ夢と希望を追い求めながら進んでいかなければなりません。しかし現在市民は、政治に関してまた政治家に関して無関心であります。「政治家がなにができるんか。」とか「役人は仕事しない。」とか批判ばかりで距離がひらくばかりです。それでは、本当の地域経済の活性化は望めません。市民と行政の夢の共有をし不景気を乗り越えなければと考えます。
そこで、20代30代を代表する青年経済人しか旗をあげ市民と政治の距離を短かくする運動を起こすことはできないと考えました。具体的には、事業仕分け、未成年による模擬選挙、公開討論会をとおして少しでも市民の政治への参加を促していきます。

2009年12月25日金曜日

刷新

2010年度和歌山青年会議所にて理事長をさせていただくことになりました。
正直自分ができる、するとは想像はしてませんでしたが、ご指名いただいたからには、全精力をかけまっとうしたく考えております。まず普段から思っておりました自分の考えを表現し所信を書きましたところ、『刷新』という二つの文字に集約されることに気づきました。

刷新とう意味は、『文字通り新しく刷る、まったく新しいものに変える』という額面上の意味ですが、私が考えるものを下記に記します。
まず現在の我々の取り巻く社会環境、経済環境、教育環境等めまぐるしい変化がおこっております。バブル崩壊して失われた10年どころか20年も経とうとしておりますが、なんとかなるという受動的な変化を求め口を開けてただ外部環境をかわるのを要求したり、口々に愚痴をこぼしたりしながら月日が過ぎているのが現状ではないでしょうか。

変えよう変えようと思っても、そう簡単にかえることは出来ないのが外部環境です。人口減少を止めるとか、オゾンの破壊を止めようとか、自分一人の力ではすぐに何ともならないのが、外部要因。一方変化できるものは、内部要因であります。我々個々人の中にある考え方なのです。自分の会社の業績がわるいのは、外部要因つまりデフレで、不景気のためだとすぐ自分以外の原因のせいにする。自分がかわって初めて周りの環境を変えることができるのだとの認識が必要と考えます。

そして自分が変わる『刷新』しなければ、時代の変化についていけず淘汰される時代であります。しかし何を変えていくのがわからない場合が私も含めほとんどでしょう。
私は、変わるとうよりいい部分をのばしていくというのが、『刷新』という意味に込めております。
また、かねがね物事を成就するための法則として「守・破・離」の教えがあります。
受け継がれた優れたものを守り、時代に遅れたものや、時代に合わなくなったものを捨て去り、新しく、独自の工夫を加え、そして今までの形を超えることが求められるのです。

まず言っているだけでは、実現しません。自分から変化していくことからはじまる。
2010年は、寅年であります。寅は、彡をつけると講演の演です。まず述べて有言実行を行いたく思っております。「虎穴に入りずんば、虎児を獲ず」です。刷新していきます。