2012年2月24日金曜日

和歌山市の観光戦略とは、、、、

先日の観光協会の懇談会に突然行ってしまい場違いかと思いました。
何故わたしのスケジュールに入っていたのかまだ疑問ですが、、

昨日の夜にご紹介で日本で一番「観光」マーケティングに関して
とても有名で素晴らしい人として和歌山大学の先生にご紹介いただきました。
オーストリアの外務大臣とともにMIZUKIに来てもらいいろいろお話をお伺いしました。
お話が面白くとても情熱のある方でした。
観光は、上質な社交する空間を演出するかにかかっていると言っておりました。
例えば今日の日経MJの記事に目が止まりました。ローマの休日をパロッた「RYOMAの休日」と題してキャンペーンを実施するそうです。これは聞いた、見ただけで本を開いてみようと思いますよね。そこに焦点が光が差してくるのだと思います。
先日の和歌山市の観光課の方々が説明していた観光に対する考え方を続けていても
和歌山には観光客が来ないと思いましたので、少し出しゃばってしまいました。
ストーリーが観光に必要だ。人が惹き付けられ魅せられるのはストーリーだ。と

例えば、、、
和歌山城に隠れた「大奥」出土 
~その淫靡な場所に隠された将軍の性(さが)~
現在男と女の出会い方がキウスで淡白。もっと情熱を持った時代はあった。
吉宗が愛した女性に焦点をあて激動の時代を切り抜いた男女の関わり方
についてここへ来られれば分かる!見たいな ^^;
ネットで検索していたらニュースになっていたんですね
☞http://mytown.asahi.com/areanews/wakayama/OSK201101140079.html

また同時に今「街コン」がブームになりつつありますが、
あるストーリーを思い出しました。
日本は災害により多くの尊い命を失い、危機からの脱出、復興を近い動いております。
過去を紐解くと、奈良時代疫病等で人口1/3程の多くの人々が亡くなったと聞いた事があります。
その時の聖武天皇が復興さすために仏堂や大仏の建立をした。そのために多くの命を救ったと記述があります。
聖武天皇の母はなんと藤原宮子で、紀州の海女であったと言う説。
松下幸之助、睦奥宗光、野村吉三郎はじめ多くの日本を救った人は和歌山の女性から宿っている。味噌、醤油、砂糖等々食文化の発祥も和歌山といえる。つまり母なる大地なのです。そこで、
「和歌山の女性を娶るということ」と題して、県外の男をソソラせ和歌山にて合コンをするという企画等等。。やはりストーリー性は大事です。。。


<吉田教授に頂いたメール>
Begin forwarded message:

西廣真治様

出逢いに感謝しております。
あのお店を体験できたこと、すばらしかったです。

ここ数年、学的なご縁で「観光」という領域をやることになり、同時に、日本全国、「観光による地域再生」という行政的なキーワードで、産も、官も、学も、その方向を向いております。
しかし、多くの人は旧来型の「マスツーリズム」しか、観光という言葉からイメージができず、かえって変な方向に進んでいる・・ということも現実です。

また、詳しくは、いつか、お目にかかれるときに、ゆっくりお話しさせていただきますが、これかの観光とはスマートツーリズム。「社交する観光」(日本語では誤解がありますが)、英語でいう「ソーシャライジング」ということが、これからの観光の方向と思います。

上質の出逢いや交流ができる空間や風景が、日本にはほとんどありません。おまけに肝心の個人のライフスタイルが、貧しいですね。いいお酒、いい食事、何より、素敵な女性・男性が、粋に遊べる(=ソーシャライジングできる)街や景色がありませんよね・・・・。
その点、ヨーロッパでは、大都会ではなく、地方の中核都市が、近年、文化創造の拠点になっております。そんなこともあり、オーストリアの文化首都、世界遺産都市で同時に、ユネスコ・デザインシティーでもある、オーストリアのグラーツという人口27万人の小さな地方都市に住んで、建築家など、多くの友人、文化人たちと、年間の半分以上「遊んで」おります。残りの半分は、大阪び職場、大学で仕事です(笑)。

次回、いろいろ、お話しができることを、楽しみにしております。今後ともどうぞよろしく。

吉田順一拝

2012年2月11日土曜日

今こそ盲点(スコトーマ)に気づき偏見をなくすとき。。。

人間は、知っている事を知っている、知らない事を知っている、知らない事も知らないという3種類の知識を持ち合わせている。ほとんどが知らない事も知らない分野で、かなりの領域をしめると言われている。しかし、何かを判断する時は、必ず自分の経験値(知っている事)で物事を選んでいる。これでは解決方法も偏狭的で限定的ということだ。

さて我々は自分の人生を帰路に立ったときどの道を選ぶかを真剣に考え、足踏みしている状態が続いている事柄があるのではないでしょうか。勇気を振り絞りたいけどなかなかその一歩が踏み出せないでいることが、、、先日お会いした自称ドラえもんの慶応義塾大学の武藤教授は、「どちらの道を選んでも成功できる。」「待っているのがモッタイナイ。」「やればいい、失敗を重ねてもあきらめなければ、失敗はない。」「じっと粘り強く全うしていれば、かならず成功するものだ。」と。まず行動が大事であることを改めて強く思いました。

また人間思い込み、いわゆる偏見で物事をみてしまい判断することが多々ある。目で見たののだけを信じる傾向がありますが、たとえ目に入っていたとしても見えていない場合があります。人間は習慣的で、固定的な考え方をしがちで、そんなことはできるはずがないという”盲点”を作り出しているのではないでしょうか。心の中、聴覚、味覚、臭覚等あらゆる知覚をも盲点を作る習性がある。右の有名なトリック絵をみると「老婆」と「若い女」両方絵の中に存在しますが、「若い女」を先に見てしまうとそれが自分の真実になり「老婆」は全く見えなくなる。
時にわれわれは、従来のやり方、伝統にとらわれてしまい他の選択肢に耳をふさいでしまい判断を誤ることがときとしておこる。
 現在の政治経済に置ける環境の変化は従来どおりの経済理論では解決できない問題が多々あるように思う。そこから抜け出すだめには、盲点に気づき、偏見で判断しない事そしてどんな道でもまず一歩を踏み出すことでしょう。政治では、大阪維新の動きは紛れもない発想の転換がある。大いに期待したい。
 ひとり一人がこの閉塞感を打ち破るには、まず頭のチャンネルをひねる必要がある。。。。。