2010年6月25日金曜日

消費税10%

今回の参議院選挙で焦点しているのか分かりませんが、「消費税10%」があがっています。
そもそも5%になった時など景気がよくなった試しはないのにどうしてするのか全く理解できません。歳入のうち44兆円もの国債発行をしなければ財源を確保できない状態は分かるのですが、歳入の埋め合わせをこの不景気な時期に国民から吸い取るの悪循環だ。10%にしても9兆円程しか上がらない。経団連に法人税を25%にして人参をぶら下げているが、相殺するという考え方を国民に押し付けるのは納得いかない。おかしいのは、。ある企業は、社長に8億円、某証券会社に3億円の報酬が最近の株主総会でも明らかにされている。大企業は法人税を払っても報酬を十分払えているにも関わらず要求している。大変なのは、ほとんど70%以上が赤字に苦しんでる中小企業だ。法人税を払う余裕もないこの時期に消費税をあげられれば、小売業はじめ苦境に立たされるのは目に明らか。むしろ歳出カットの明確なビジョンを打ち出してほしい。各党が提案している消費税増税には反対。

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