日々それぞれの行動習慣が不幸になるようにいっている。幸福になるためには、不幸になる生き方を分かれば、それを反面教師にしたらいいという発想のもと書かれた本であります。
特に「責任」に関する部分ですごく共感いたしました。
英語の「responsibility」が誤訳されたまま日本に輸入されたので、日本人の責任についての考え方が少し歪んでるようです。英語本来は、レスポンスするという反応するということでネガティブだけではなく、ポジティブな意味も含めて結果を受け止めるという意味なのに日本語の「責任」となると単に失敗の責めを追わされると言ったような暗い印象が日本人の頭のなかで選考しているのではないでしょうか。
以前強烈に感じたことわざで、「Dream comes responsibility」がありました。責任=ポジティブに反応することで夢はかなえられるという意味で追わされた責任みたいな意味は全くない。長年思っていたことが合点した。
自責の人と他責の人があり、他責の人は不幸になる人という定義がありました。
人にすがって生きていてどうすれば自分が幸せになるかが見つからない。それが分からないから他人から与えてもらおうとすがります。他人から与えてもらったものだからこそ、自分でそれを選んだという自覚に乏しく失敗したり嫌な目に会ったときも、「あれは○○さんの性だ」ちら「○○さんにだまされた」といかいい人に責任を押し付けて自分を反省することがない。これは不幸な生き方だ。
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