最近コンフォート(comfort )という文字をよく見かける。
「居心地のいい」(comfortable)であるが、米国ビジネス社会ではよく、「コンフォート・ゾーンを越えよ」と言われる。安心した慣れ親しんだ場所を離れよ!という意味だそうです。既知の分野、今いる場所から、新しい分野、道の世界に向けて自ら飛び出す、チームを組織を引っ張って行くような挑戦を促す言葉である。
アップルのスティーブンジョブズは、「より革新的な変化に、私は魅了され続けてきた。自分でも何故だかわからない。なぜなら、それを選べばもっと困難になってしまうからだ。より多くのストレスを心に抱え込むことになる。みんなに、お前は完全に失敗した、と言われる時期もおそらくあるだろう」この言葉からも先が見えない未知の世界にブレークスルーするが、批判を受けながらも成功の保証はない世界に挑むことで、成果を生んできた実績のある男の発言としては重みがある。
一方ある作家は、自分の脳を「コンフォートゾーン」にもって行くことを解いている。脳は、実現可能装置の役割を果たすので、脳に刺激を与え自分の理想像を描くことをコンフォートゾーンに置く。そうすることによって、何事も心配のない人生を送ることが出来ると言っています。双方コンフォートゾーンの定義は違えども目的達成に向かう方法論に用いられている。
私の解釈では、居心地のいい安住は、いつまでも続くものではなく、また居心地のいい場所を絶えず探し求めなければならない。つまり人生はいつも挑戦し続けることで、安住をえられるのである、と考えます。
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